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基礎工事とは?
基礎工事とは?

なぜ基礎工事が必要なの?
住宅やアパートは大きな重量があるため、そのまま地面の上に建てることはできません。建物の重さを地面へ伝え、安定した状態で支えるために必要なのが基礎です。建物を長く安心して使い続けるためには、目に見える部分だけでなく、その下にある土台をしっかりとつくることが欠かせません。基礎工事は、これから始まる建物づくりを支える最初の大切な工程です。
FLOW
住宅基礎工事の流れ
住宅基礎工事の流れ
住宅基礎工事は、地面を掘るところから始まり、鉄筋の組み立てや型枠の設置、コンクリートの打設など、いくつもの工程を経て完成します。普段はなかなか見る機会のない基礎工事が、どのように進んでいくのか、主な作業の流れに沿って分かりやすくご紹介します。
位置の確認・地面を掘る

図面をもとに建物や基礎をつくる位置を確認し、必要な深さまで地面を掘っていきます。これから基礎をつくるための最初の工程です。
地面を整える

掘った地面を整え、基礎をつくるための下地を準備します。建物をしっかりと支えられるよう、次の工程へ向けて足元を整えていきます。
鉄筋を組む

基礎の骨組みとなる鉄筋を、図面に沿って組み立てます。コンクリートと鉄筋を組み合わせることで、建物を支える丈夫な基礎をつくります。
型枠・コンクリート打設

基礎の形に合わせて型枠を設置し、その中へコンクリートを流し込みます。すみずみまで行き渡るよう作業を進め、基礎の形をつくっていきます。
型枠を外して完成

コンクリートが十分に固まったら型枠を取り外し、仕上がりを確認します。必要な確認や仕上げを行い、住宅やアパートを支える基礎が完成します。


基礎工事とは、住宅やアパートなどの建物を建てる際に、建物と地面をつなぐ「基礎」をつくる工事です。建物が完成するとほとんど見えなくなる部分ですが、建物全体を足元から支える重要な役割があります。地面を掘り、鉄筋を組み、型枠を設置してコンクリートを流し込むなど、いくつもの工程を重ねながら丈夫な土台をつくっていきます。